内臓脂肪の減らし方①|内臓脂肪について学ぼう!

最近、テレビでも「内臓脂肪」というワードを良く見たり耳にするようになりました。


もはや健康な体を目指すうえで、この内臓脂肪は無視できないものになってきていますね。


内臓脂肪とは何者なのか!?


内臓脂肪はその名の通り、内臓に蓄積した脂肪になります。


焼肉で例えるなら、ホルモン好きにはたまらないマルチョウ(小腸)シマチョウ(大腸)が分かりやすいです!


シマチョウ・マルチョウを網の上で焼いていくと、ジュージューと音を立てて脂が溢れ炎が立ち上がりますよね?


これをあなたのお腹の中身に置き換えてみると、お腹の中で小腸や大腸およびそれらをハンモックのように支えている腸間膜。


その腸間膜にたっぷりと蓄積しているものが「内臓脂肪」になります。


内臓脂肪は皮下脂肪に比べ、ベルトの上にお腹が乗ったりせず、指でつまむことはできないのでわかりずらいです。

内臓脂肪を貯める5大習慣

①食生活


日本国民1人1日あたりのエネルギー摂取量は1990年代で約2026kcal、2015年では1889kcalでした。


なんと摂取するエネルギーは減っているのに肥満人口は一向に減っていません。


これは不思議でしょうがないですよね!


原因のひとつとして油脂と単純糖質の摂取量が考えられます。


例えば朝食にコンビニの菓子パンとカフェオレ、昼食にカップラーメンとおにぎり、夕食に丼物に麺物など。


私も昔はやっていました・・・(笑)みなさんにもきっと心当たりがあるはずです(笑)


②お酒の飲みすぎ


アルコールはカロリーが低いからいくら飲んでも大丈夫!?


いやそんなわけありません!アルコールは肝臓で中性脂肪に合成して蓄積しやすいんですよ!


過度の飲酒は内臓脂肪蓄積の立派な原因となります、ついでにちょいちょいつまむ方は要注意!


糖質・脂肪分の少ないおつまみでないと余計に内臓脂肪蓄積の原因になります。


飲んだ後のラーメンなんかは言語道断です(笑)


③睡眠不足


「食べ過ぎてないんですけど、なかなか痩せないんですよね~」なんてことを患者さんから良く言われます。


そういう方の生活リズムを詳しく聞いてみると、だいたい共通するのがこの


「睡眠不足」です。


日が昇ったら起きて活動を始め、夕暮れ時夜には家に帰って休憩する。


体温の調節もホルモンの分泌もそうした体内リズムによってコントロールされています。


脂肪を燃やすために欠かせない、成長ホルモンや血糖値を上げるためのコルチゾールの分泌にも影響します。


睡眠リズムが崩れることで、脂肪燃焼が滞り、燃やせなかった血糖は脂肪として体に蓄積されるハメになります!


④ストレス


現代社会の社会問題ともいえるストレス、実は肥満の原因にもなります。


大きなストレスに見舞われると、副腎という臓器からコルチゾールが分泌されて血糖値が上昇します。


これは外敵に襲われた時、または獲物を見つけたとき、すぐに反応ができるように体に備わっているシステムです。


ところが今の世の中、日々のストレスで必要のない時にコルチゾールが出っぱなしに。


結果として血糖値が上がりまくりで脂肪の合成・蓄積が進行してしまいます!


⑤運動不足


これはもはや説明の必要もありませんね、運動不足が肥満の原因になる事はだれでも知っていると思います。


ここでいう運動は、筋トレ・ジョギングなどではなく家事や通勤などの日常生活中の活動量の事を言います。


立ったり・座ったり・掃除機をかけたりするだけでもエネルギーは消費出来ます!


なんでも便利な世の中になっていますが、だらだら怠けてばかりでなく自ら進んで体を動かしましょう!


内臓脂肪を減らすための大事な一歩になります。

内臓脂肪を減らすためには生活習慣の見直しを!

いくら運動や生活中の活動量を上げても食生活がそのままだったり、食生活を気を付けてても運動はしなかったり。


ダイエットも何事も基本バランスが大事です!


まずは自分の生活習慣に着目して、少しずつでもいいので生活スタイルを変えていきましょう!


次回は「内臓脂肪の減らし方|トレーニングについて」書きます!


仙台市 とりうみ整体院