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  • めまいが怖くて外出できない人向けに、自律神経ループの止め方と1分セルフケア、整体でできることを解説するサムネイル
    めまいが怖くて外出できない…不安が強いほど悪化する「自律神経ループ」の止め方|仙台市太白区 とりうみ整体院
    めまいが怖くて外出できない…その不安、体の反応として起きています 「またフワッとしたらどうしよう…」 「外出先で倒れたら…」 めまいが怖くて、買い物・仕事・電車などが不安になっていませんか? この“怖さ”は、あなたが弱いからではなく、体の仕組みとして起こりやすい反応です。 実は、めまいは不安が強いほど出やすくなることがあり、そこには自律神経のループが関係しています。 この記事でわかること ・不安が強いほどめまいが悪化しやすい理由(仕組み) ・「自律神経ループ」を止める考え方 ・今日からできる現実的な対策(セルフケア) 目次 めまいが怖くなるのは「自然な反応」 不安がめまいを増やす「自律神経ループ」とは ループを止める3つの考え方(重要) 今日からできる対策:1分セルフケア3つ 整体でできること(当院のアプローチ) 病院受診の目安(危険サイン) よくある質問 めまいが怖くなるのは「自然な反応」 めまいが一度でも強く出ると、脳は「危険だ」と学習します。 その結果、次のような反応が起こります。 外出や人混みで「また起きたら…」と考えてしまう 体の小さな違和感にも敏感になる(ふらつき、動悸、息苦しさなど) 不安が上がるほど、体が緊張する これはあなたの性格の問題ではなく、体が身を守ろうとする正常な反応です。 ただ、この反応が続くと、自律神経が乱れやすくなり、結果として めまいが出やすい状態が作られてしまいます 不安がめまいを増やす「自律神経ループ」とは 不安が強いほどめまいが出やすい背景には、次のような流れがあります。 自律神経ループ(典型例) めまいが起きる(または「起きそう」と感じる) 不安が上がる → 交感神経が優位になる 呼吸が浅くなる・首肩が緊張する・体がこわばる 体の感覚が過敏になる(ふらつき・動悸・吐き気) 「やっぱり危ない」と感じる → さらに不安が上がる このループが続くと、めまいの回数が増えるだけでなく、外出回避が増えて生活範囲が狭くなっていきます。 だからこそ、狙うべきは「めまいをゼロにする」より先に、ループを止めることです。 ループを止める3つの考え方(重要) ① “めまい=危険”の認識を少しゆるめる 不安が強いと、体の揺れやふらつきを「危険信号」として過大評価しやすくなります。 まずは「いま起きているのは、体が緊張して反応している可能性もある」と捉え直すだけで、ループは弱まります。 ② “不安を消す”より、“反応を下げる”を狙う 不安は「消そう」とするほど強くなることがあります。 それよりも、呼吸・首の緊張・胃腸の負担を整えて、自律神経の反応を下げるほうが現実的です。 ③ 小さく外に出る(“安全な成功体験”を積む) いきなり長距離の外出はハードルが高いです。 「家の前まで」「近所のコンビニまで」など、小さく成功体験を重ねると、脳の警戒が落ちていきます。 今日からできる対策:1分セルフケア3つ ① 長く吐く呼吸(1分) 「鼻から吸う → 口から細く長く吐く」を1分。吐く息を長めにすると落ち着きやすいです。 目的は「完璧な呼吸」ではなく、交感神経の反応を少し落とすこと。 ② 首の付け根を温める(10分) めまいの不安が強い時ほど、首〜後頭部がガチガチになりやすいです。 蒸しタオルやカイロで首の付け根を10分温めると、体の緊張が落ちやすくなります。 ③ 胃腸の負担を軽くする(食べ方を一つだけ変える) 自律神経は胃腸の影響を受けます。いきなり食事制限は不要です。 まずは「夜だけ腹八分」「よく噛む」「冷たい飲み物を控える」など、一つだけ変えてみてください。 整体でできること(当院のアプローチ) とりうみ整体院では、めまいに対して「首を揉むだけ」で終わらせず、 自律神経ループを弱めるために、体の緊張が抜けやすい状態を作っていきます。 首〜後頭部の過緊張を整える 首の付け根・後頭部のこわばりを整え、過敏になった体の反応を落ち着かせやすくします。 頭蓋骨調整で“頭の緊張”をほどき、回復しやすい状態へ 頭がこわばっていると、不安感が強くなったり、症状が長引くことがあります。 頭蓋骨をやさしく調整し、頭部の緊張をゆるめて回復が働きやすい状態を目指します。 ※体の循環に関わる要素の一つとして捉え、負担を減らす方向で整えていきます。 内臓調整で自律神経の負担を下げる 胃腸の疲れや冷えは自律神経に影響します。内臓周りの緊張をゆるめ、呼吸が入りやすい体づくりをサポートします。 狙い:めまいを無理に“我慢”するのではなく、不安→緊張→過敏の流れを弱めて、日常を取り戻していくこと。 関連ページ めまい整体(症状ページ) 自律神経の乱れ(不眠・胃腸の不調もこちら) 病院受診の目安(危険サイン) めまいは自律神経由来のことも多い一方で、見逃してはいけないサインもあります。 次に当てはまる場合は、整体より先に医療機関へご相談ください。 今までにない激しい回転性めまい ろれつが回らない・片側の麻痺/しびれ・歩けない 強い頭痛・意識がぼんやりする・視野がおかしい 高熱や強い嘔吐を伴う よくある質問 Q. 不安が強いのですが、整体を受けて大丈夫ですか? A. 大丈夫です。無理に頑張らせたり、強い刺激を入れる方針ではありません。 体の緊張が抜けやすい状態を作りながら、日常での対策も一緒に整えていきます。 Q. どれくらいで変化が出ますか? A. 個人差はありますが、まずは「不安→緊張→過敏」の波が小さくなるかを見ていきます。 ゴールは“めまいゼロ”より、起きても回復が早い/生活に支障が少なくなることです。 めまいの不安で、生活が苦しくなっている方へ 「また起きたらどうしよう…」の不安は、放っておくと強くなりやすいです。 首・頭(頭蓋)・呼吸・内臓まで含めて整え、自律神経ループを弱めて日常を取り戻していきませんか。 LINEで予約 電話で相談 ※症状が急激・強烈な場合は、先に医療機関へご相談ください。
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  • 意識と思考が体の回復スピードに与える影響を表したイラスト(不安な脳から前向きな脳へ変化する様子)
    人の「意識・思考」と健康・回復スピードの関係|整体院院長がわかりやすく解説
    「意識」と「思考」が、体の回復スピードに与える影響とは?こんにちは、とりうみ整体院の鳥海です。今日は「人間の健康や回復の速さ」と「意識・思考」の関係について、スピリチュアルではなく、現在の研究で分かってきていることも交えながらお話ししてみます。結論から言うと、 ネガティブなストレスや不安が続くと、免疫の働きや回復スピードは落ちやすい 前向きさ・安心感・信頼感は、免疫やホルモンバランスを整え、回復を後押しする 「考え方を変えれば何でも治る」という魔法ではないが、「同じ治療でも結果を左右しうる要素」にはなっている…というのが、現在の研究から見えてきている姿です。ただし、どんな重い病気でも「意識さえ変えれば治る」という話ではありません。あくまで「体の治る力」を働きやすくする“土台づくり”として、意識・思考が大きな役割を持っている、と考えてください。1.心と体をつなぐ「自律神経・ホルモン・免疫」という回路心と体の関係を研究する分野を「精神神経免疫学(サイコ・ニューロ・イミュノロジー)」と言います。これは、 心理状態(不安・怒り・安心感・期待など) 神経系(自律神経・脳の働き) 免疫系(病気と戦う力・炎症)が、お互いに影響し合っていることを研究する学問です。例えば、強いストレスが続くと、 交感神経が優位になりっぱなし(「戦うか、逃げるか」のモード) ストレスホルモン(コルチゾールなど)が長期間高くなる その結果、免疫細胞の働き方やバランスが乱れ、炎症が増えたり、逆に防御力が落ちたりすると言われています。短期的なストレスは本来「身を守るための反応」ですが、長期化すると不調の土台になり得る、というイメージです。自律神経の乱れや自律神経失調症について詳しく知りたい方は、こちらの自律神経失調症のページもご覧ください。2.ストレスやネガティブ感情が「回復を遅らせる」具体的な例◆ 夫婦げんかとキズの治り方有名な研究で、既婚カップルに腕に小さな水ぶくれ(実験用の傷)を作り、 仲の良い雰囲気でサポートし合う会話をしたとき 夫婦げんかのような、攻撃的で否定的な会話をしたときで、傷が治るスピードを比べたものがあります。結果は、 敵対的・否定的な会話をしたときは、傷の治りが明らかに遅くなった 血液検査でも、炎症に関わる物質(サイトカイン)が増え、ストレス反応が強く出ていたというものでした。つまり、「どんな会話をするか(=どんな感情状態でいるか)」が、実際のキズの治り方にまで影響していた、ということです。◆ 不安やうつ状態と免疫の関係また、複数の研究をまとめた解析では、 不安や抑うつが強い人ほど、免疫のバランスが崩れやすい 慢性的な炎症を示すマーカーが高い傾向があるといった結果も報告されています。もちろん「落ち込んでいる=必ず病気になる」ではありませんが、気持ちの状態が、免疫という“体の防御システム”に影響を与えることは、かなりはっきりしてきています。3.前向きな感情・楽観性は「回復の追い風」になる一方で、ポジティブな感情や「きっと良くなる」という楽観性が、健康に良い影響をもたらすというデータも、多く出てきています。◆ 楽観的な人のほうが、病気になりにくい?「楽観性(optimism)」と健康の関係を調べた研究では、 楽観的な人ほど、心血管疾患や死亡リスクが低い傾向 手術や病気からの回復も良好なケースが多いといった結果が報告されています。ここで大事なのは、「能天気に現実逃避すること」ではなく、 問題は見つめつつも、「自分なりにできることはある」と感じている 必要な治療やケアを「どうせ無駄」と諦めずに続けられるといった「建設的な前向きさ」です。◆ ポジティブな感情と免疫の関係ポジティブな感情が多い人は、 ワクチン接種後の抗体のつき方が良い 炎症マーカーが低く、免疫バランスが整っているといったデータも報告されています。また、ポジティブ心理学的な取り組み(感謝日記・自分の強みの再確認など)によって、免疫機能や炎症マーカーが改善する可能性を示す研究も増えてきています。4.「期待」と「信頼」が痛みや症状に及ぼす影響(プラセボ効果)もう一つ、意識・思考が分かりやすく現れる例が「プラセボ効果」です。プラセボというと「ただの気のせい」と思われがちですが、近年の研究では、 偽薬(有効成分のない薬)でも、「効くはずだ」という期待があると、 脳内で痛みを和らげる物質(エンドルフィンなど)が分泌される 慢性痛・パーキンソン病・うつ・不安・依存症など、多くの症状でプラセボ効果が確認されていることが分かっています。さらに最近では、「これは偽薬ですが、プラセボ効果という現象を使います」と正直に説明して飲んでもらっても、それなりの症状改善が見られる「オープンラベル・プラセボ」の研究まで出てきています。つまり、“体が勝手にだまされている”と言うよりも、 「良くなるかもしれない」という期待 「この治療者を信頼している」という安心感 治療を受けているという「意味づけ」が、脳や神経・ホルモン・免疫の働きに影響し、実際の症状まで変えてしまう、ということです。5.整体の現場で感じる「意識・思考」と回復スピードここからは、私が整体院の現場で感じていることを少しだけ。あくまで「印象レベル」ではありますが、 「どうせ自分はもうボロボロ」「年だから無理」と、体に対して非常に否定的な方 ネット情報で不安が増幅し、「これは大きな病気かも」と常に最悪を想像している方は、 呼吸が浅く、常に体が緊張モード 良くなっているポイントよりも、悪いところに意識が100%向きやすい セルフケアを続ける前に「やっぱりダメだ」と諦めてしまいやすいという傾向が、確かにあります。逆に、 「時間はかかっても、少しずつ良くなる方向に行きたい」 「今までの体の使い方を見直すチャンスだと思う」といった姿勢の方は、 呼吸が整いやすく、自律神経も安定しやすい 小さな変化(「今日は頭痛の回数が1回減った」など)をちゃんと拾える セルフケアや生活習慣の修正を続けやすいため、結果として「回復のカーブがなだらかに上向きに続く」ケースが多い印象です。科学的な研究の流れと、現場の感覚は、おおむね同じ方向を向いていると感じています。6.「意識・思考」との付き合い方を3つのポイントで整理(1)ストレスの「量」ではなく「質」に目を向けるストレスはゼロにはできませんし、短期的なストレスはむしろ体にとって必要な刺激でもあります。大事なのは、 終わりの見えない不安・怒り・自己否定が続いていないか 一人で抱え込んで、「話せる相手」がいない状態になっていないかといった「質」の部分です。(2)「自分の体へのイメージ」を少しずつ修正する例えば、 ×「私の体はもうボロボロで壊れている」 → ○「今は負担が重なって悲鳴を上げているけれど、本来の回復力はちゃんと残っている」 ×「年だから治らない」 → ○「年齢的に時間はかかるかもしれないが、今からでも変えられる部分はある」この「言い換え」だけでも、自律神経や呼吸の状態が変わる方は少なくありません。(3)「0か100」ではなく「1mmの変化」を拾う慢性症状の回復は、階段ではなく「なだらかな坂道」です。 「頭痛薬の回数が週5回から週3回に減った」 「寝つくまでの時間が、10分だけ早くなった気がする」 「今日はイライラのピークが少し短かった」こうした「1mmの変化」を一緒に見ていくことで、脳は「良くなってきている」という情報を受け取り、回復モードに入りやすくなります。7.今日からできる“意識のセルフケア”の具体例 1日3分の深呼吸タイムを作る ・鼻から4秒吸って、6~8秒かけて口からゆっくり吐く ・「吸う」より「長く吐く」ことを意識すると、副交感神経が働きやすくなります。 「不調日記」ではなく「回復メモ」をつける ・「今日ツラかったこと」だけでなく、「少しマシだったこと」も1行は書く ・脳に「回復の兆し」の情報も入れてあげるイメージです。 信頼できる専門家に“任せる部分”を決める ・すべてを自分でコントロールしようとすると、かえって不安が増えます。 ・「体の専門的な部分は任せる」「日々の生活と意識は自分で整える」と役割分担を決めると、心が少し楽になります。 スマホでの“検索地獄”に期限を決める ・調べる時間を「1日15分まで」と決めるだけでも、不安の悪循環を断ちやすくなります。8.とりうみ整体院でお手伝いできること当院では、 頭蓋骨調整や内臓調整によって、自律神経と呼吸のバランスを整える 体が「リラックスしやすい状態」に入れるよう、全身の緊張をゆるめる カウンセリングの中で、「体への捉え方」「意識の向け方」も一緒に整理していくことで、皆さま本来の「治る力」が働きやすい土台づくりをお手伝いしています。もちろん、必要に応じて医療機関での検査や治療を優先すべきケースもあります。「これは整体でいいのか不安」という場合は、そのご相談からでも大丈夫です。あわせて読みたい関連記事 自律神経の乱れ・自律神経失調症でお悩みの方はこちら(自律神経失調症ページ) 慢性的な頭痛にお困りの方はこちら(頭痛専門ページ) ふわふわ・ぐるぐるめまいでお悩みの方はこちら(めまいページ) 9.まとめ 〜 意識を“味方”にして、回復を後押しする 意識・思考(感情や期待・信頼感)は、自律神経やホルモン・免疫を通じて、回復スピードに影響する 不安・怒り・自己否定が長く続くと、回復のブレーキになりやすい 現実を見つつも、「少しずつ良くなる方向」を一緒に見ていくことが、回復の追い風になる意識を「根性論」でねじ曲げる必要はありません。ただ、体の状態と同じくらい、「どんな言葉を自分にかけているか」「体をどう捉えているか」にも、少し目を向けていただけると、回復のカーブは変わってきます。もし「自分一人では意識や思考の切り替えが難しい」と感じる方は、整体で体を整えながら、一緒に整えていくという方法もあります。気になる方は、いつでもご相談ください。※本記事は、現在の研究知見と整体院の臨床経験をもとにした一般的なお話です。特定の疾患に対する診断・治療を行うものではありません。強い痛みやしびれ、急な体調の変化などがある場合は、必ず医療機関を受診してください。
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