痛みの本当の原因とは?①

こんにちは、仙台市とりうみ整体院 院長の鳥海です。


突然ですがみなさんへ質問です。


腰痛、ぎっくり腰はどこが悪いのだと思いますか?


アトピー性皮膚炎は、どごの病気だと思いますか?


普通であればぎっくり腰は「腰」、アトピー性皮膚炎は「皮膚」が悪いと考えますよね!


よほどの治療マニア、治療家でない限り一般の方はそう思うと思います(笑)


がしかし!過去のブログで何度も言ってる通り痛い所に原因がある事は少ないんです。


ぎっくり腰になって病院や整体院に行けば、腰のマッサージをしたり、腰に湿布・注射をしたり、


アトピー性皮膚炎になれば、ステロイド薬やお肌のケア方法をされたりするはずです。


しかし、症状が出ている場所ばかり治療しても、一時的には良くなりますがすぐに再発する場合がほとんどです。


これは腰痛、ぎっくり腰だけでなく頭痛、肩こり、自律神経失調症やめまいの治療などでも同じことが言えます。

症状が出ているところに原因がない

では、なぜ症状が出ている所を治療しても再発しやすいかというと、


症状が出ている所に原因がない


からです。


プロジェクターを使ってスクリーンに画像を映しているとします。


人の顔だとしましょう、シワが多いので修正したいと思った時、絵具を持ってスクリーンに近づいていき、シワが目立たないように絵具を塗ってシワを消してしまいました。


これでめでたしめでたし!・・・とはなりません(笑)


一時的には気になるシワは消えたように見えるかもしれません。


しかし他の会場で映したら、やはりシワの多い顔が映ります。当たり前ですよね?


それよりもパソコンに保存してある元の写真を修整したり、差し替える必要があります。


症状が出ている所だけを治療するのは、スクリーンに色を塗るようなものです。


膝を痛める患者さんが当院でもたくさん来院されますが、ほとんどの場合、膝に原因があるわけではありません。


膝が痛いのに膝が原因じゃない?何を言っているんだこの先生は?と思わないでくださいね(笑)


実際、膝ばかりを治療しても、なかなか良くなっていきません。


その場では痛みが取れても、またしばらくすると痛みが出てきます。


それはなぜか?膝はスクリーンに映っている画像のようなものだからです。


痛いのは膝であっても、腰・骨盤・股関節・首など離れた場所に問題があるというのは決して珍しいことではありません。


当院の整体でも腰痛の原因が足首にあったり、頭痛の原因が内臓だったり、骨盤のゆがみで自律神経失調症になったり。


など例をあげればキリがありません、当院の整体では患者さんが理解し納得できるような施術を心がけています。


あなたも、なかなか良くならない症状にお悩みでしたら一度ご相談ください、きっとお力になれるはずです!