「雨が近づくと頭が重い…」「台風前になるとめまいが出る…」
それ、気のせいではなく “気圧変化に体が反応している” 可能性があります。
この記事では、気圧が下がると頭痛・めまいが出やすい理由を分かりやすく整理し、
首こり・自律神経の視点に加えて、当院が行う頭蓋骨調整・内臓調整をどう活かすかまで、整体院目線でまとめます。
目次
気圧が下がる(低気圧)と、体はざっくり言うと「外からの圧力がゆるむ」状態になります。
その変化に体がついていけないと、頭痛や
めまいが出やすくなります。
つまり「低気圧=必ず頭痛」ではなく、
普段の首こり・睡眠不足・ストレス・自律神経の乱れが土台にあると、気圧変化が“引き金”になりやすいイメージです。
自律神経の詳しい考え方は、自律神経のページでもまとめています。
気圧の影響を受けやすい人には共通点があります。チェックしてみてください。
このタイプは、気圧変化で自律神経が揺さぶられたとき、
首の緊張がさらに上がって頭痛・めまいが増幅しやすくなります。
「天気が悪い日は首肩がガチガチになる」なら、かなり当てはまります。
とりうみ整体院では、気圧で悪化する頭痛や
めまいに対して、
首だけを揉んで終わりにはしません。
「気圧が来ても崩れにくい体」を作るために、次の流れで整えていきます。
ポイント:「首だけ」ではなく、頭(頭蓋)・呼吸・内臓まで含めて整えると、気圧が来ても波が小さい/回復が早い状態を作りやすくなります。
気圧の影響が強い日は首が敏感になっていることがあります。強揉みは逆効果になることもあるので、蒸しタオル・カイロで首の付け根を10分温める方が安全で効率的です。
交感神経が上がりっぱなしだと、頭痛・めまいは出やすくなります。
「鼻から吸う→口から細く長く吐く」を1分だけ。吐く息を長めにすると落ち着きやすいです。
冬は喉が渇きにくく、気づかない脱水が起きやすいです。
いきなり大量ではなく、こまめに少量を意識してみてください(カフェイン多めの日は特に)。
天気痛はよくある一方で、見逃してはいけないサインもあります。次に当てはまる場合は、整体より先に医療機関へご相談ください。
Q. 気圧の頭痛・めまいは良くなりますか?
A. 気圧そのものは変えられませんが、首こり・睡眠・呼吸・胃腸の負担を整えることで、気圧が来ても崩れにくい/回復が早い状態を目指すことはできます。まずは「波を小さくする」が現実的なゴールです。
Q. マッサージや湿布だけではダメですか?
A. 一時的に楽になるのはOKです。ただ、繰り返す場合は首の使い方(姿勢・呼吸・ストレス反応)まで含めて整えないと戻りやすいです。当院はそこまで含めて見ます。
「天気が悪い日は仕方ない」とあきらめる前に、
首こりだけでなく、頭(頭蓋)・呼吸・内臓まで含めて整えて、崩れにくい体を作っていきませんか。
※症状が急激・強烈な場合は、先に医療機関へご相談ください。