仙台市とりうみ整体院「院長ブログ」

お知らせ

6月18日(火)10:00〜14:00まで

野球肩の整体・患者様のお悩み

今回は野球肩でお悩みの患者さんの整体経過例をご紹介します!

 

現在通院中のKさんは30代で10年以上前から野球肩の痛みでキャッチボールすら満足にできない状態でした。

 

最近では投球時に痛みとしびれが出る様になり、ご自分で整骨院を探して通われていたそうです。

 

また、年に1、2回の頻度でぎっくり腰になり、仕事中も腰痛で苦しい時がありました。

 

整骨院ではマッサージや電気治療を受けるもなかなか野球肩の痛みやしびれが軽減せずに、当院にいらっしゃいました。

カウンセリング時の症状

◎キャッチボールで塁間以上投げられない

 

◎リリースの瞬間に肩の後ろに痛み、しびれが出る

 

◎年に1、2回ぎっくり腰になる

 

◎たまに仕事中、腰痛が出る

 

◎お子さんとしっかりキャッチボールが出来る様になりたい!

 

◎バッティングピッチャーが出来る様になりたい

野球肩の原因

カウンセリングを終え、検査を行いました。

 

野球肩なので最初はやはり、肩の可動域・肩の痛みの出る場所のチェックです。

 

肩関節外転(横から手をあげる動作)でひっかかり・硬さがあります。

 

肩関節伸展(前から手をあげる動作)は問題ありませんでした、しかし肩関節内旋・外旋動作(肩をひねる・ねじるような動き)で動く範囲がだいぶ硬くなっていました。

 

この状態だと、肩のインナーマッスル(棘下筋・棘上筋・肩甲下筋・小円筋)が固まっていて、投球動作時に肩に痛みと周囲の神経に触れしびれが出やすくなります。

 

また骨盤は過去のぎっくり腰の影響もあり、右の仙腸関節異常が気になりました。

 

そして右足首の硬さ、内臓だとあきらかに肝臓の硬さ・ズレが出ており盲腸のあたりの硬さも気になりました。

仙台市とりうみ整体院での野球肩整体

整骨院・整体院などで野球肩を治療する場合は、主に肩関節の周りの筋肉をもみほぐして電気をかけたり、腰回り・肩甲骨周辺の治療がメインだと思います。

 

野球肩でも軽度の患者さんであれば、そういった治療で十分に効果が出ると思います。

 

しかし、今回のKさんの場合肩関節周辺の筋肉の硬さ以外に、骨盤問題、内臓問題、右足首の硬さなどを整体していかないとなかなか肩の症状は良くなりません!

 

特に今回目立ったのが肝臓の硬さです。

 

右投げの方の場合、内臓で言うと肝臓や盲腸あたりの異常が右肩の痛みに関係している場合が多く、Kさんにお話をお伺いした所、

 

「お酒を良く飲みます」との事でした。

 

実際、今回の整体経過でも肝臓を中心に整体を続けたところ投球時の肩のしびれは無くなり、痛みもだいぶ軽減していきました。

 

今回の野球肩のケースのように、内臓の影響で症状や痛みが慢性化している場合も多々あります。

 

もちろん内臓の関係が無い場合もありますが、現代社会では食生活の乱れ・ストレスなどにより内臓に負担がかかりやすい環境です。

 

これらの事を踏まえいかに的確に原因にアプローチして整体できるかが、カギになると思います。

 

あなたのなかなか良くならない痛みも内臓が原因かもしれませんよ?


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