夏の疲労は「腎臓」と「大腰筋」から腰にくる?今すぐできる対策
こんにちは、仙台市太白区のとりうみ整体院・院長の鳥海です。
連日の暑さで「だるい・むくむ・腰が重い」という方が増えています。実は、夏の水分事情で負担がかかりやすい腎臓と、その前面を走る大腰筋の緊張が、腰痛の隠れ原因になっているケースが少なくありません。
なぜ夏に腎臓が疲れやすい?
- 冷たい飲み物の摂りすぎ → 体内での水分循環が乱れ、むくみ・だるさに
- 汗でミネラル不足 → 筋肉・自律神経が不安定に
- 冷房で体幹が冷える → 内臓(腎臓)周囲の血流低下
腎臓が疲労すると、その前面を走る大腰筋がこわばり、腰の深部の重だるさや、反る・起き上がる動作時の痛みにつながります。
当院の整体アプローチ
- 内臓調整(腎臓周囲):腹部の緊張を緩め、循環を促進
- 大腰筋のリリース:腰の深部のこわばりをやさしく解除
- 骨盤〜胸郭の連動調整:再発しにくい姿勢・呼吸へ
生活でできる3つのセルフケア
1)水分は「常温+少量の塩」
汗を多くかく日は、常温水に少量の塩や経口補水液を活用。冷たい飲料のガブ飲みは腎臓を冷やします。
2)腹式呼吸で腎臓周りをゆるめる
鼻から4秒吸って、口から6秒吐く×5〜10回。みぞおち〜お腹が上下するのを感じましょう。
3)大腰筋ストレッチ(片膝ランジ)
下の手順を参考に、左右各15〜20秒×1〜2セット。痛みが強い時は無理せず中止してください。
大腰筋ストレッチの手順
- 片膝を床につき、反対の足を前に出してランジ姿勢を作る。
- 背筋を伸ばし、骨盤を前に軽くスライド。股関節の前〜腰の奥が伸びる感覚をつかむ。
- 呼吸を続けながら15〜20秒キープ。左右を入れ替えて同様に。
「夏の腰の重さは、腎臓と大腰筋のケアで軽くなることがあります。
つらい方は我慢せず、専門家にご相談ください。」