「なんとなく体がだるい」「夜よく眠れない」「疲れが取れない」
4月の新生活が始まって数週間。そんな症状を感じていませんか?
実は、これらの不調は「春バテ」による自律神経の乱れが原因かもしれません。
今回は、とりうみ整体院の院長が、春の自律神経の乱れるメカニズムと、ご自宅でできるセルフケア法、整体でのアプローチを詳しくお伝えします。

春は「新しいスタートの季節」として前向きなイメージがありますが、実は身体にとっては非常に負担の大きい季節でもあります。
3月〜4月は、一日の中でも朝晩と日中の気温差が10℃以上になることも珍しくありません。この気温差に対応しようと、私たちの身体は交感神経と副交感神経を頻繁に切り替えます。この切り替えが頻繁に起こることで、自律神経は疲弊し、バランスを崩しやすくなります。
4月は入学・入社・異動・引越しなど、生活環境が大きく変わる時期です。新しい人間関係への緊張や、慣れない仕事・生活リズムの変化は、精神的なストレスとして蓄積され、自律神経を乱す大きな要因となります。
春は花粉やPM2.5、急増する紫外線など、身体への外的刺激も多い季節です。これらに対応するために免疫系が活性化し、その影響で自律神経にも余計な負荷がかかります。
以下の項目、いくつ当てはまりますか?
📊 チェック結果の目安
1〜2個:軽度の疲れ。セルフケアで改善できます。
3〜4個:自律神経のバランスが崩れ始めています。早めのケアを。
5個以上:自律神経の乱れが慢性化している可能性があります。専門家への相談をおすすめします。

整体院に来る前に、まずは自宅でできるセルフケアを試してみましょう。継続することで、自律神経のバランスを整える効果が期待できます。
鼻から4秒かけて吸い、7秒間息を止め、口から8秒かけてゆっくり吐く。これを4〜5回繰り返すだけで、副交感神経が優位になり、心身がリラックスモードに切り替わります。就寝前に行うと、寝つきが改善されやすくなります。
自律神経の司令塔は脳幹にあり、その近くにある首・後頭部を温めることが非常に効果的です。入浴時はシャワーを首の後ろに当てたり、就寝前に温めたタオルを首の後ろに当てるだけでOK。血流が改善され、神経の緊張がほぐれます。
両手を肩に置き、肘で大きな円を描くように前後に10回ずつゆっくり回すだけ。肩甲骨周辺の血流が改善され、呼吸も深くなり、自律神経のバランス回復をサポートします。朝起きたときと夕方の仕事後に行うのがおすすめです。
💡 セルフケアのポイント:
どれか1つだけでも毎日続けることが大切です。「完璧にやろう」とするより、「ゆるく毎日続ける」ことが自律神経の安定につながります。

セルフケアでは改善しきれない場合や、症状が慢性化している場合は、整体院での専門的なアプローチが効果的です。
背骨(脊椎)の周辺には無数の神経が走っており、骨格のゆがみや筋肉の緊張が神経への圧迫・刺激を引き起こします。特に頸椎(首の骨)・胸椎(背中の骨)のゆがみは、自律神経の乱れと深く関係しています。
お身体全体の状態を丁寧に確認し、どこに緊張・ゆがみがあるかを把握した上で、お一人おひとりに合ったアプローチをご提案します。
自律神経に関わる頸椎・胸椎周辺の筋肉のこわばりをほぐし、骨格のバランスを整えることで、神経への余分な刺激を軽減します。
施術中はリラックスできる環境を整え、深い呼吸を促すことで副交感神経が優位になるよう働きかけます。施術後に「ぐっすり眠れた」とおっしゃる方がとても多いです。
施術の効果を長持ちさせるために、生活習慣や日常のセルフケア方法もお伝えしています。ご自身でも改善できる力をつけていただくことを大切にしています。
春の新生活疲れによる自律神経の乱れは、そのまま放っておくと、夏バテ・秋のだるさへと持ち越されがちです。「そのうち慣れるだろう」と我慢してしまう前に、早めに心身をリセットしておくことが大切です。
・最近、なんとなく調子が上がらない
・病院では異常がないと言われたけれど、しんどい
・春になると毎年同じような不調が出る
そんな方は、一度お気軽にご相談ください。
「体がだるい」「眠れない」「疲れが取れない」
そのお悩み、とりうみ整体院にご相談ください。
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